ピアノ先生ブログ
見聞を広める 音の森アカデミーピアノ教室
こんばんは!
緊張感と達成感 音の森アカデミーピアノ教室
こんばんは!
6月二週目に入りました。
関東地方、昨夜の雨から梅雨入りですあじさい
しとしと降る雨の日はショパンの雨だれがおすすめです
コールケ・セラ・セラは合唱祭後の練習日
合唱祭では他団体から心温まる講評を頂きました。
とても有難くこれからの励みになります!
本番に向かって積み上げていくという過程・プロセスがとても大事なことです。
このプロセスを着実に進んでいくことが、
本番にぶれない主軸となります。
そして、本番を楽しむこと、楽しむ余裕ができるのです。
今回、鴎を歌うにあたり混声合唱の試み・アカペラから伴奏付きへの選択
混声のための人の手配等、いろいろ取り組みました。
全て順調に進んでなにより嬉しかった。
本番を迎える緊張感と歌い終わった後の達成感
どちらも日常のカンフル剤。
明日に向けて更に一歩前進です
心も前を向いています
陽が長くなりました 音の森アカデミーピアノ教室
こんばんは!
関西では夏至から半夏生までの10日前後の間に、
タコを食べると元気に慣れるという言い伝えがあります。
タコの八本足のように農作物が大地に根付くよう神様に奉納したのが、
この風習の始まりだと言われています。
実際タコには疲労回復効果があるので、
タコを食べるのは理にかなっていますね。
関西では夏至にタコを食べますが、
関東では小麦粉を混ぜた焼き餅を食べる風習があります。
関西でタコを神様に奉納したように、
関東では収穫した小麦で餅を作って奉納したのが始まりなんです。
いずれにしても、神様に差し上げた後に自分たちで食べて、
神様のちからを取り入れる考え方は面白いですね。
夏至は太陽に感謝する日?
日本では神様に食べ物を捧げ、その食べ物を頂くことが多いですが、
海外での夏至はかなり様子が違ってきます。
日本よりも太陽が出る時間が短いヨーロッパでは、
夏至の日には太陽に感謝する祭が多く開催されます。
例えば、フランスでは、あちこちの街中が
音楽で満たされるんですよ。
また夏至は、恋人と巡り会える日という言い伝えが、
ヨーロッパの多くの国に伝わっており、
愛の象徴の日ともされてるようです。
楽しみ方や味わい方は人それぞれ。
夏至の日は、日本的にタコや焼き餅を食べながらも、
ヨーロッパの人たちみたいに、
ぜひ太陽の恵みに感謝する楽しい日としたいものですね!
頑張り屋さん 音の森アカデミーピアノ教室
こんばんは!
モーッアルトクーゲル 音の森アカデミーピアノ教室
こんばんは!
モーツァルトクーゲル(ドイツ語: Mozartkugel、モーツァルト・ボール、別名:モーツァルト・ボンボン、複数形であるモーツァルトクーゲルン – Mozartkugelnとして言及されることも多い)はオーストリア・ザルツブルクの菓子職人パウル・フュルストにより1890年に制作されたチョコレート菓子である。菓子の名前はザルツブルク出身の作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトから名付けられている。
菓子舗フュルストは未だにオリジナルレシピを使用した手作業によるオリジナルのザルツブルク・モーツァルトクーゲルの生産を続けており、商品はフュルストの各店舗もしくはフュルストの公式ウェブサイト上の通販でのみ購入が可能である。菓子舗フュルストはモーツァルトクーゲルに対する商標権を有していないため、夥しい数の模倣品が存在し、それらのほとんどが工業的な手法を用いて生産されている。
なかのmarzipanにも特徴があってとても美味しかったのです。
学生時代、声楽科の友人のピアノ伴奏をしていて友人の声楽のレッスンに行きましたが。
友人の先生がヨーロッパから帰国されたばかりでレッスンが終わるとモーッアルトクーゲルを私達に一つずつくださいました。
その当時は見たことも味わったこともないお菓子で、モーッアルトの絵のついた銀紙に包まれているお菓子をゆっくりと味わっていただきました。
とってもスイーツで疲れが吹っ飛ぶくらい美味しいです!