ピアノ先生ブログ

見聞を広める   音の森アカデミーピアノ教室

2015-06-10

こんばんは!


今日は晴天で暑くなりました
7月上旬の気温でした。

喉も乾き水やお茶をぐびぐび飲みました☕️

午前中は旅行会社に行き夏の予定をリサーチしました。

部活動のある子供達に合わせるとどうしてもトップ料金の時期に予定を立てることになってしまうのですが。。


家族で出かけることはそう度々は時間をもてないと思うので、行ける時に行くことにしようと思います。


行き先は。。。

うふふ。。。

わたしの中ではずっと計画を練っている所です✨

子供達は大きくなり多少の長いフライトは問題無いと思うのです。

彼らの見聞を広めるためにも貴重な経験。

百聞は一見にしかず


私もまだまだ世の中を知らないことがたくさんあります。


学び続けたいと思います。


*   ~   *    ~    *   ~    *    ~


水曜日のレッスン室

発表会の曲を最後まで音取りが終わりました生徒さんが少しずつ増えてきました


よく頑張りました


これからは難しいところを絞って練習です


フレーズのささやき方

あなたならどんな風に伝える?


これを考えながら弾くと音楽に味わいがでてきますよ。


緊張感と達成感    音の森アカデミーピアノ教室

2015-06-09

こんばんは!

6月二週目に入りました。

関東地方、昨夜の雨から梅雨入りですあじさい

しとしと降る雨の日はショパンの雨だれがおすすめです

コールケ・セラ・セラは合唱祭後の練習日

合唱祭では他団体から心温まる講評を頂きました。

とても有難くこれからの励みになります!

本番に向かって積み上げていくという過程・プロセスがとても大事なことです。

このプロセスを着実に進んでいくことが、
本番にぶれない主軸となります。

そして、本番を楽しむこと、楽しむ余裕ができるのです。

今回、鴎を歌うにあたり混声合唱の試み・アカペラから伴奏付きへの選択

混声のための人の手配等、いろいろ取り組みました。

全て順調に進んでなにより嬉しかった。

本番を迎える緊張感と歌い終わった後の達成感

どちらも日常のカンフル剤。

明日に向けて更に一歩前進です

心も前を向いています


陽が長くなりました   音の森アカデミーピアノ教室

2015-06-08

こんばんは!


今日は朝からよく晴れました

雨上がりの朝は空気が澄んで爽やかです!


今朝は自治会のClean Day

犬の散歩をしながら道路に落ちているゴミを拾いました

コンビニのおにぎりの包装や飲み物の容器


千葉に来て思うことですが、道路にゴミが投げ捨ててあってビックリです。


ゴミに対するモラルのレベルが低いと思うのは私だけでしょうか。。


ドライブしても景観が素晴らしいと楽しくなるものです。


ゴミにが落ちているより花が咲いている方が気持ちが良いと思います。


夕方7時過ぎても明るいです✨

今月は夏至の日があります

いつでしょうか。


2015年は6月22日

夏至の日はなにをしますか?



関西では夏至から半夏生までの10日前後の間に、
タコを食べると元気に慣れるという言い伝えがあります。

タコの八本足のように農作物が大地に根付くよう神様に奉納したのが、
この風習の始まりだと言われています。

実際タコには疲労回復効果があるので、
タコを食べるのは理にかなっていますね。

関西では夏至にタコを食べますが、
関東では小麦粉を混ぜた焼き餅を食べる風習があります。

関西でタコを神様に奉納したように、
関東では収穫した小麦で餅を作って奉納したのが始まりなんです。

いずれにしても、神様に差し上げた後に自分たちで食べて、
神様のちからを取り入れる考え方は面白いですね。

夏至は太陽に感謝する日?

日本では神様に食べ物を捧げ、その食べ物を頂くことが多いですが、
海外での夏至はかなり様子が違ってきます。

日本よりも太陽が出る時間が短いヨーロッパでは、
夏至の日には太陽に感謝する祭が多く開催されます。

例えば、フランスでは、あちこちの街中が
音楽で満たされるんですよ。


また夏至は、恋人と巡り会える日という言い伝えが、
ヨーロッパの多くの国に伝わっており、
愛の象徴の日ともされてるようです。


楽しみ方や味わい方は人それぞれ。

夏至の日は、日本的にタコや焼き餅を食べながらも、
ヨーロッパの人たちみたいに、
ぜひ太陽の恵みに感謝する楽しい日としたいものですね!


頑張り屋さん   音の森アカデミーピアノ教室

2015-06-04

こんばんは!


明日から傘マークが続く関東地域です。


今日の晴れ間に気になっていた生垣の剪定をしました


うちの生垣は柊

ここ数年、柊の新芽を喰い尽くすてんとう虫に頭が痛いです



木曜日のレッスン室 


幼稚園でうんていを頑張って手のひらにマメをつくってきたミーちゃん。

痛くて気にしながらピアノをひきました。


痛いながらも発表会の曲は両手で演奏してきたミーちゃん。

両手で弾けるようになるまですごく頑張って練習をしたミーちゃん。


両手で合うようになるまでは泣きながら練習を続けたそうです。


弾けないと悔しくて涙がでてくるミーちゃんは大変な頑張り屋さん


弾けるようになったミーちゃんは成長を成し遂げましたね!



ミーちゃんの成長を見れたことは私の喜びでもあり宝です✨✨



モーッアルトクーゲル    音の森アカデミーピアノ教室

2015-06-03

こんばんは!


梅雨の走りか、たくさん雨が降りました☔️

関東地方は次の雨で梅雨に入りそうです


とうとう梅雨入りになるのですねー。。。


がっくり 


雨降りの日はお家でゆっくりお茶の時間を過ごすのもよいものです。


美味しいお菓子と。

美味しいお菓子といえば。。

モーッアルトクーゲルはご存知でしょうか


どこかで見たことはありますか。

オーストリア等では有名なお菓子


別名 モーツァルトボンボン
種類 菓子
発祥地 オーストリアの旗 オーストリア
ドイツの旗 ドイツ
主な材料 ピスタチオマルチパンヌガーダークチョコレート

モーツァルトクーゲルドイツ語Mozartkugel、モーツァルト・ボール、別名:モーツァルト・ボンボン、複数形であるモーツァルトクーゲルン – Mozartkugelnとして言及されることも多い)はオーストリアザルツブルク菓子職人パウル・フュルストにより1890年に制作されたチョコレート菓子である。菓子の名前はザルツブルク出身の作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトから名付けられている。

菓子舗フュルストは未だにオリジナルレシピを使用した手作業によるオリジナルのザルツブルク・モーツァルトクーゲルの生産を続けており、商品はフュルストの各店舗もしくはフュルストの公式ウェブサイト上の通販でのみ購入が可能である。菓子舗フュルストはモーツァルトクーゲルに対する商標権を有していないため、夥しい数の模倣品が存在し、それらのほとんどが工業的な手法を用いて生産されている。


なかのmarzipanにも特徴があってとても美味しかったのです。


学生時代、声楽科の友人のピアノ伴奏をしていて友人の声楽のレッスンに行きましたが。

友人の先生がヨーロッパから帰国されたばかりでレッスンが終わるとモーッアルトクーゲルを私達に一つずつくださいました。


その当時は見たことも味わったこともないお菓子で、モーッアルトの絵のついた銀紙に包まれているお菓子をゆっくりと味わっていただきました。


とってもスイーツで疲れが吹っ飛ぶくらい美味しいです!


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