9月, 2014年

順調に育つリトルピアニスト 楽しく学ぶピアノ教室 音の森アカデミー

2014-09-24

どよよーん 曇り空の千葉・あすみが丘の朝

少し蒸し暑さを感じます

家事後、レッスンのお仕事までの間にテニスで体力増進

日中、薄日が差して少し明るくなりました

5月から音の森アカデミーに通い始めたアーちゃん

年少さん

前回、どうにか弾けた曲を弾き歌いで宿題にしました

今日はスラスラ、楽しそうに弾いて歌いました。余裕‼️

先生との連弾曲は32小節

年少さんにとっては長い音楽

その課題も一週間でスラスラ

アーちゃんは素晴らしい

お母様のお話しでは、アーちゃんは自分でお勉強して弾けるようになりました。

リズムも音もちゃーんとできています

のぶこせんせに幼稚園での出来事もたくさんお話ししてくれます

ホントに楽しい時間

ハーちゃんは下校後、あすみが丘小学校から一人でレッスンに通うことになりました

今日がその初日

無事、予定時間に到着

宿題はきちんとしてあります

今日のレッスンではしっかりと楽に音をだすことをお勉強

のぶこせんせと脱力遊び

とても上手に出来ました

ピアノでは脱力のできた素敵な音をだせました

聴音はバッチリ4小節、正確に音が聴き取れました

[お母様のお話し]
学校から帰って直ぐに練習

それから遊びに出るハーちゃん

感心です‼️

小ちゃい小ちゃいピアニスト達が育っています

毎日コツコツに勝るものはありません

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秋分の日とおはぎ 楽しく学ぶピアノ教室音の森アカデミー のぶこせんせのコラム

2014-09-23

秋分の日は統計的によく晴れるらしい

今日も秋晴れでジリジリとした残暑の秋分の日でした

息子は野球の新人戦のため今日も第二便の電車で試合会場に向かいました

お弁当作りで4時半起床の私です。

息子を駅に送り届けたら、父と母は応援に行くため準備

可愛い中学生の試合は7回まで

接戦の末、2ー1で勝ち次の試合へ進みました

日陰のない応援席で燦々と日光を浴び、ホットな午前でした

帰りにデパ地下に寄ると、和菓子屋では〝おはぎ〟を販売中

そうでした‼️

お彼岸です!

雑学

秋分の日と「おはぎ」
 9月23日は「秋分の日」、そしてお彼岸の中日でもあります。

 まず、「秋分」とは、黄道(1年かかって天球を回る太陽の天球上の通り道) と天の赤道(地球の赤道面の延長と天球の交わり)が交わる2つの交点のうち、太陽が南から北へ赤道を通過する点を「春分点」(黄経0度)、太陽が北から南へ赤道を通過する点を「秋分点」(黄経180度)といい、太陽が春分点・秋分点の上を通過する瞬間が、それぞれ「春分」「秋分」と定義され、地球が秋分点を通過する日を秋分の日、地球が春分点を通過する日を春分の日と呼び、年によって異なります。

 春分日・秋分日には、太陽は赤道の真上を通り、太陽は真東から昇って真西に沈み、昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなります。また、春分日を境に昼が少しずつ長くなっていき、また、秋分日を境に夜が少しずつ長くなっていきます。

 では、「お彼岸」とよく聞きますがいつのことでしょう。彼岸とは仏教用語で、時期は春分の日(3月21日頃)、秋分の日(9月23日頃)を中日として、前後3日ずつの7日間をさします。この時に祖先が現世に帰ってくると言われ、彼岸はお墓参りをして先祖の霊を供養します。

【 春彼岸 】 
春分の日が3月21日の場合 【 秋彼岸 】 
秋分の日が9月23日の場合
3月18日:彼岸入り
3月21日:彼岸の中日(=春分の日。祝日)
3月24日:彼岸明け 9月20日:彼岸入り
9月23日:彼岸の中日(=秋分の日。祝日)
9月26日:彼岸明け
 慣用句でよく「暑さ寒さも彼岸まで」というように、夏の暑さや秋分ごろまで、冬の寒さは春分ごろまでに和らぎ、過ごしやすくなると言われるのは、つまり、それぞれの彼岸の中日である秋分の日と春分の日を境に日の長さが変わり、それに伴い暑さや寒さが和らいでいくということからなのです。

・お彼岸の食べ物といえば・・・

お彼岸の食べ物といえば、お供え物の定番「おはぎ」と「ぼたもち」。和菓子屋さんに行くと必ず並んでいますよね。「おはぎ」「ぼたもち」どちらもよく聞く言葉ですが、どのように違うか、みなさんはご存知ですか?

実は、「おはぎ」も「ぼたもち」も同じもので、炊いたもち米を軽くつぶして丸くまとめ、分厚くあずき餡などをまぶした食べ物で、春には豊穣を祈り、秋には収穫を祈って神に捧げるものでした。春のお彼岸では、牡丹の花が咲く季節から「牡丹餅」、秋のお彼岸には萩の花が咲く季節から「おはぎ」といったそうです。おはぎもぼたもちも「牡丹」「萩」それぞれの花の色と形を見立てたとも言われています。

ぼたもち・・・小豆餡の様子を春の彼岸の時期に咲く『牡丹の花』に見立てた。
おはぎ・・・小豆餡の様子を秋の彼岸の時期に咲く『萩の花』に見立てた。

・ お彼岸にぼたもち・おはぎを食べるのはなぜ?
 では、どうしてお彼岸にぼたもち・おはぎを食べるのでしょうか。実は小豆の赤い色には、昔から邪気を祓う、災難を除けると信じられており、お彼岸に先祖を慰めるための捧げ物として、また、春には豊穣を祈り、秋はその恵みに感謝するために作られ食べられるようになったのです。

今日は秋の恵みに感謝しておはぎを頂きました。

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脱力できた‼️ 音の森アカデミー のぶこせんせのコラム

2014-09-22

爽やかな秋晴れの朝

ここ 千葉 あすみが丘は日中、久しぶりにジリジリと暑い

明日も休日とあって少し気持ちが軽い

午前中、ご婦人のレッスン

ひと月に一度、レッスンに訪れるよしこさん

ご婦人の年齢を話題にするのは大変失礼なのですが…。

コツコツ練習するよしこさん

前回のレッスンでは脱力を学び、ご自宅で完成させて来ました!

そのおかげで、よしこさんが弾きたかった
〝乙女の祈り〟の前奏部分が見事に軽やかなリズムで弾けました

よしこさんと私は手を取り合って喜びました。

ホントに心から嬉しくて

間もなく八十歳を迎えられるそうですが
とてもとても。

しなやかなよしこさんです!

あきらめない努力って素敵です‼️

もみじ音の森アカデミーもみじ

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無限の樹形図 楽しく学ぶピアノ教室 音の森アカデミーのぶこせんせのコラム

2014-09-22

爽やかな秋晴れの一日

早目にカレーを作ってコーラスに

土気駅から電車に乗ってちょいと西船橋まで

今日の収穫はドからシの音階で 高めに歌うべき音

これは完全5度から考えた場合

音色は口の開け方や顔の表情筋の使い方で変化する

なので、歌う詩によってより表現力をつけるには表情が大切❗️

最近、感動した言葉

無限の樹形図

『子供はひとりに見えてひとりじゃない。
ひとりの子供がまた子供を産み、
その子供がまた次の子供を産む
どこまでも広がる無限の樹形図だ・・・。
・・・医者は目の前の患者だけではなく、
その家族や子孫の繋がりである「無限の樹形図」を救うことなのだ』

医療現場を舞台にした物語で有能な小児外科医が語る言葉

「子供のいのちを救うことは、10年先20年先の未来を創ることだ」
と、小児外科に注ぐ情熱を語る。

昨今、小児科医を希望する医学生が少ない

言葉を話さない乳幼児を診ることは大変なご苦労も多いと思う

乳幼児は臓器が小さく血管が細く、治療や手術はかなり負担がかかるそうです

それでも人類の未来のためには小児科医は必要です!

無限の樹形図のためにも

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初レッスンの男の子 楽しく学ぶピアノ教室音の森アカデミー のぶこせんせのコラム

2014-09-19

今朝のあすみが丘は放射冷却でググッと冷えました

この様な朝は北の空が明るく澄んでいるそうです。

確かに!

一番標高の高い山梨県野辺山は零度との報告がありました

だんだんと秋が深まり紅葉を迎えます

午前中、サクサク衣類の入替をしました

まだ長袖を出していませんでした。

いよいよ必需品❗️

今日からのぶこせんせのレッスン生になるルー君

小学一年生

とても素直でしっかりした男の子

一日目は音楽のイ・ロ・ハ

ト音記号にヘ音記号

4分音符♩・2分音符にリズム

鍵盤の位置・姿勢・座り方等

とても興味深く説明を聞いてくれました

これからが楽しみなルー君

金曜日の生徒さん、みんな上手に練習ができました

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