受験生の親として 生きる力とは 音の森アカデミーピアノ教室

2015-02-09

こんばんは!

受験シーズン真っ只中

今週はお休みをいただいています。

受験生の親としてはこれまでの反省を
踏まえて、のぶこせんせのコラムを
読んでくださっている皆さんに
是非とも失敗のない子育てを
して頂きたいと願います!

まずは、ある教育シンクタンクの
学習到達度調査

本調査では、学習時間を十分に取っている子どもほど学業成績がよいという結果が明らかになりました。学習の「量」と「成績」は、ある程度比例します。この意味で、一定の学習時間を確保することは、学力を高めるのに重要な要素といえます。しかし一方で、相対的に短い学習時間でも、学習方法の工夫によって成果を上げることが可能だということも実証されました。学習の「量」を増やすだけでなく、学習の「質」を改善していくことも、学力を高めるために重要だということがわかります。

また、本調査では、保護者のかかわりが重要であることが改めて示されました。保護者のかかわりは、子どもの学習意欲や学力形成に影響を与えています。その影響の仕方は小学生と中学生で異なる部分もあり、発達段階に合わせたかかわりが求められています。

1.「上手な勉強のやり方が分からない」のは小学生で約 40%、中学生で約 55%。

●学習の悩みについて、「上手な勉強のやり方が分からない」を選択した小学生は 39.9%、中学生は54.7%であった。また、「成績上位」の中学生も約 30%が選択した。「やる気が起きない」(小学生39.8%、中学生 55.5%)の悩みをもつ割合も、中学生になると半数を超える。

2.「成績上位」の子どもほど 1 日の学習時間が長い。ただし、「成績上位」の子どもであっても、小学生約6 割、中学生 5 割が、1 時間以下程度の学習時間であった。

●成績別の子どもの 1 日の学習時間をみると、小学生の「成績上位」は 1 時間 38 分、「成績下位」は 1時間 7 分、中学生の「成績上位」は 1 時間 35 分、「成績下位」は 1 時間 13 分である。「成績上位」の子どもは「成績下位」の子どもに比べて、平均で 20~30 分程度学習時間が長い。

●ただし、「成績上位」の子どもであっても、小学生で約 6 割、中学生で 5 割が、1 日の学習時間が「1時間くらい」以下である。

3.「成績上位×学習時間短い」中学生は、「成績下位×学習時間長い」中学生と比べて、学習方法の項目で、最大 20 ポイントほど上回った。

●「成績上位×学習時間短い」子どもは、「成績下位×学習時間長い」子どもと比較して、「何が分かっていないか確かめながら勉強する」で 19.9 ポイント、「○つけ(答え合わせ)をした後に解き方や考え方を確かめる」で 21.4 ポイント上回った。

4.「新しいことを知ることができてうれしいから」勉強する子どもは、小学生から中学生で 22 ポイント減少。

●勉強する理由の第 1 位は、小学生では「勉強しないといけないと思うから」(76.3%)、中学生では「将来いい高校や大学に入りたいから」(78.4%)であった。「新しいことを知ることができてうれしいから」という理由は、小学生は 65.5%だが、中学生になると 43.5%で、22 ポイント減少する。

5.学びの面白さを伝える保護者の子どもは、そうでない保護者の子どもより、好奇心や関心を動機として学習をする割合が、10 ポイント以上高い。

●保護者が子どもに「算数/数学の考え方や解き方の面白さを伝える」家庭では、子どもが学習内容に対する好奇心や関心を動機として学習をする割合は小学生 34.9%、中学生 35.2%と、そうでない場合

小学生 面白さを伝えている:34.9%、伝えていない:24.4%
の小学生 24.4%、中学生 23.7%と比較して、10 ポイント以上高い。

やはり、学習には保護者のかかわりがとても重要であると考えられます。

保護者は常に良い種をたくさん撒いてお子さまは多くの才能の芽をだして発育することです。

それから、学習の工夫と時間です。

わからない箇所や不正解だったところをクリアーにする学習を身に付けることです。

◆「学びの基礎力」「生きる力」について見た教科学力上位層の特徴的プロフィール

「学びの基礎力」について

豊かな基礎体験

1 家族や友人、教師との良好な信頼関係ができている。

学びに向かう力

2 知的好奇心や感性が豊かで、学習の楽しさやおもしろさを感じている。

3 学習の役立ちや大切さを積極的に認めている。

4 物事をやり遂げた経験や喜びを味わっている。

自ら学ぶ力

5 繰り返しだけでなく、関連させて覚えるという方略も取り入れている。

6 学習の計画やめあてを持って取り組んでいる。

7 家庭での学習時間を確保し、宿題をきちんとやっている。

学びを律する力

8 わからない事はそのままにせず、わかるまで努力している。

9 学校の授業を大切にしている。

「生きる力」について

問題解決力

1 筋道を立てて物事を考え、自分なりの意見を持っている。2 調べたことや考えたことを適切な手段で表現している。

社会的実践力 3社会に対する関心が高く、自分なりの貢献の在り方を考えている。
豊かな心
4自分に与えられた課題は、きちんと責任を持ってやり遂げている。
5難しいことにも失敗を恐れず挑戦する積極性を持っている。
6自分と異なる意見も尊重し、協調しながら物事に取り組んでいる。
自己成長力
7自分の力を伸ばしたいという意志と目標を持っている。
*今回の調査項目には含まれていないが、前回の調査から「学びの基礎力」については「新聞やインターネット、書籍といった様々なメディアに親しんでいる」「朝食の摂食を含め、良好な生活習慣が身に付いている」なども上記に加えることができる。

最終目的は生きていく力を身に付けること

探究心をもち自ら調べることです

これらは、常にピアノを学ぶこととも繋がっています。

ピアノレッスンに通われると親子は深くかかわりながら学びます。

全て学ぶことの基本です。

繰り返し練習することで出来た時の達成感を体験します。

学ぶことの喜びです。

のぶこせんせの自論

ピアノを学ぶことは学習の全てに通ずること。


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