音楽療法でストレス解消 千葉市緑区ピアノ教室のぶこせんせのコラム

2014-06-05

久しぶりの曇り空☁️

これからしばらくは、毎日雲に覆われた空を眺めるのでしょうか。

木曜日は部活動が終わってレッスンに訪れる中学生リーちゃんの日

吹奏楽部でパーカッション担当。

中学生になって二ヶ月

ようやく中学生の生活に慣れてきたようで、楽しいことも辛いこともあるそうです

ピアノでストレス解消

リーちゃんはハイドンの曲を素敵に仕上げてきました

明るくテンポ感の良いハイドンの曲はリーちゃんの心を元気にしてくれるそうです❗️

ピアノを弾くことが身体に良いことは証明されていますね。

自律神経のバランスを整える効果もあるとか。

ほとんど方は、煩雑な日常に追われて忙しい毎日の生活パターンをいきなりすぐには変えられないのが現実です。

そこで、10~20分もあれば、自律神経のバランスを整えられる方法についてご紹介したいと思います。

それは、ランチの時間でも、夜寝る前でも構わないので、モーツァルトの音楽を集中して聴く、たったそれだけのことです。

「な~んだ、それだけ?」と思われるかもしれません。

私も半信半疑だったのですが、実際に科学的にも効果が証明されているそうなので、だまされたと思ってやってみる価値はあると思います。

もともとフランスの耳鼻咽喉科医アルフレッド・トマティス博士が長年、モーツァルト音楽療法について研究していて、日本でも埼玉医科大学の和合治久教授・理学博士が実験した結果、「モーツァルトの曲を嫌いな人でも、好きな人と同様の身体的変化がでる」ことが確認されたそうです。

和合先生に直接伺ったところ、専門的なデータはここでは割愛しますが、例えば実験で、被験者にヘッドホーンを使って、モーツァルトのバイオリン協奏曲K216・第1楽章を、室温25℃の部屋で聴かせたところ、大多数の唾液IgA(免疫力を高める抗体)が増加し、コルチゾール(唾液中のストレスホルモン)が減少したそうです。

実は、耳から入ってくる音は、内耳にびっしり生えている有毛細胞というセンサーが感知して脳に信号を送っているそうです。

この有毛細胞が、まるでピアノの鍵盤のように、周波数ごとに1つ1つ対応していて、ここから膨大な量の情報が脳に送られまる仕組みになっています。

その中でも、高周波を感知するセンサーの数は、低周波を感知するセンサーの200倍以上あるといわれており、人間の耳は好き嫌いに関係なく、高周波の音を敏感に感知しているのだそうです。

そして、身体への生理的影響という観念で音楽を分析すると、モーツァルトの音楽には、副交感神経に作用しやすい高い周波数(3500~4000ヘルツ)の音や揺らぎが、他の作曲家の音楽に比べてダントツに多く含まれているそうです。

又、和音が豊富なため、倍音効果も出やすく1500ヘルツ以上の高い音もみられます。
よくクラシックは胎教に効くといわれていますが、特にアマデウスの音楽は、こうした理由からストレスに効くようです。

音楽で気持ちよくリラックス、1日の疲れが吹き飛びます

和合先生によると、この音楽療法で効果を高める5つのコツは、

(毎日10分でもよいので)継続すること
(ストレスを吹き飛ばそう!など)目的意識をはっきり持つこと
(なるべく静かな場所で)音楽に集中すること
(靴下や膝掛けなどを用いて)身体を冷やさないこと
(曲に慣れて来たら)別の曲を聴いてみること
だそうです。

とにかく、忙しい毎日だと思いますが、ちょっとした空き時間に音楽療法を試してみると良いかもしれません。

いずれにしても音楽療法は、

副作用がない
場所を選べない
安価である
ので、もし効かなくても身体に害を与えるものではないですし、音楽を聴いて気持ちよくリラックスできれば、α波がでるのでモーツァルトに限らず、音楽でストレスを発散できるでしょう。

気持ち良い毎日をおくるためにも、ぜひ音楽療法をお試しあれ❗️

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