笑いと歌うことの効用 あすみが丘ピアノ教室のぶこせんせのコラム

2014-01-12

腹式呼吸と聞いて難しいイメージはありますか?

 

人は無意識のうちに腹式呼吸をつかっているものです。

例えばロウソクの炎を吹き消したり、寒い時手を息で温めたり、ガラスにはぁ~っと息を吹きかけたり、大笑いしたり。

特に笑うときは「あはははは~」と声を出して笑うでしょ。これがとっても身体に良いのです。

なぜなら、肺と心臓の下にある横隔膜が活発に動いて呼吸を深めるからです。

呼吸が深まると酸素が大量に体内に取り入れられます。血液の循環も良くなりますね。細胞の活性化を促すことにもなるのです。

笑うと鼻の横、頬のやや上のあたりの筋肉がくっと持ちあがります。この表情筋の後ろに脳に向かう血管があって笑顔になるとこの血管が刺激されます。すると、脳の血流もアップして脳細胞もますます活性化。

様々な研究で、記憶力が高まる・血糖値が下がる・血液がサラサラになる・基礎代謝が上がる・免疫力が高まる・若返る・肌がきれいになる。といった効用が報告されています。最近ではがん細胞も消えた人がいるとか・・・。

アメリカのパッチ・アダムスというドクターも笑いを医療現場に積極的に取り入れています。

やはり、「笑う門には福来る」でしょ!

この笑いの効用と同様の効果を生み出すのが「歌うこと」

腹式呼吸を使い、表情筋を刺激して声を思いっきり出して自己表現をする「歌」。

間違った身体の使い方さえしなければ、歌うことで人は健康になれますし幸福にもなれるのです。それ以上に聴いている人にも幸福をプレゼントできますね。

お年寄りと子どもに歌が必要なように、私達すべての人間に「笑い」と「歌」が必要です。

 

まずは、自分のために笑いましょう。そして、自分のために歌いましょう。

これが、幸せに生きる秘訣です。

                                 ♬音の森アカデミー 大西暢子


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