クリスマスまでの過ごし方 音の森アカデミーピアノ教室

2014-11-15

千葉市緑区あすみが丘
音の森アカデミーピアノ教室

のぶこせんせのコラムへ天使

11月半ばになると
あちらこちらで

Xmas songを耳にしますね

街はイルミネーションで、
賑わいます

本日は、ヨーロッパ・オーストリアの
Xmasの過ごし方

オーストリアのクリスマス

オーストリアのクリスマスイヴの過ごし方

© TV Steyr
© TV Steyr
アドヴェント(待降節)
クリスマスの準備期間、待降節になると、アドヴェントクランツ(リース)を手に入れることです。 田舎では祖父母が自分の手で作っています。モミの小枝を縛って輪にし、紫や金色のリポンで結び、4本のリーソクを立てて、テーブルの上に置いたり、スタン ドに掛けたりします。待降節(クリスマスの前の4週間)の最初の日曜に一本目のローソクに火をともし、二週間目には二本、三週間目には三本、最後のクリス マスの週には四本すべてに火が点されます。子供たちの興奮と期待はローソクの数とともに高まっていきます。

クリスマスの一か月ほど前か ら、各地の主要な広場ではクリスマスツリーとイルミネーションで飾られたクリスマス市が開かれます。人々は、ここでクリスマスのプレゼントを探したり、家 でクリスマスの前に飾るクリスマスツリーのオーナメントを買ったりします。もちろん、市の屋台には暖かいポンチや、グリューワイン、ソーセージやスナック など美味しいものもいっぱいです。

聖ニコラウスとクランプス
各 地で行われるクリスマスまでのもう一つの行事は、12月6日の聖ニコラウスの日の前夜5日に行われるクランプスの祭りです。宗教的なつながりはないもの の、子供たちにとってはクリスマスへのステップとなります。聖ニコラウスは鬼のクランプスと一緒に、各家庭を訪ね、良い子たちに小さなプレゼントを持って きます。また、悪い子にはクランプスに任せて罰を与えてもらうのです。ニコラウスは白い髭を伸ばしたやさしいおじいさんで、司教のような金色の帽子をかぶ り、白い服装をしています。彼は最初に金色の本を開き、子供たちの一年間の行いを調べ、その良し悪しによってプレゼントを配ります。クランプスは地獄から くる鬼で、身体は毛に覆われ、頭には大きな角があり、長い赤い舌、尾っぽ、馬のような足が特徴です。彼は、鞭と鎖を持ち、その鎖で大きな音をたてながら、 子供たちを怖がらせ、二度と悪いことをしないと約束させます。街をたくさんのクランプスが脅かしながら暴れる姿には、子供たちばかりか大人たちも震え上が ります。しかし、そのあとは聖ニコラウスがやさしく子供たちを笑顔で包み込みます。
ザルツブルクやバード・ミッテルンドルフなどで行列が見られます。

オーストリアのクリスマスイヴ(聖夜)
いよいよ大人も子供も嬉しいクリスマスイブ――午後になると、父親は子供を誘って、雪の積もった公園の散歩や人形劇、色々な町のイベントに出かけます。その留守に母親たちは2メートル余もあるクリスマスツリーに、買ったり自分で作った藁の星やラメの飾り物、折り紙やキャンデーを飾り付け、最後にローソクを吊し、プレゼレントをツリーの下に並べます。

子供たちが帰ってくるとイブの夕食が始まります。普段は口にすることのない鯉や七面鳥が食卓に並び、デザートは子供たちも手伝って焼き上げたクリスマスクッキーです。

食後、父親はそっと席を立ってツリーのある部屋に。ローソクに火を点し、電気を消して、いまクリストキントが帰ったことを知らせます。駆け付ける子供。子供たちの輝いた瞳に映る清らかなローソクの明かりに浮かぶツリー。そして待ちに待ったプレゼント。

一家揃ってクリスマスキャロルを歌うなか、それぞれにプレゼントが配られ、イブのクライマックスを迎えます。疲れてうとうとと眠りについた小さな子は床につけ、大人や大きな子供たちは、深夜のクリスマス・ミサに出かけます。

25日は、キリストの生誕を祝うために教会へ行き、午後は親戚や親しい友人宅を訪ねたり、一家でのんびりと団らんを楽しむのが、オーストリアのクリスマスです。

Xmas キャロルはいつ、歌うのか。どんな時に?

よくお分かりになられたと思います。

これからのXmasまでの楽しい時間を

どうか有意義にお過ごしください

もみじ音の森アカデミーもみじ

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