11月, 2013年
ケセラセラ団員募集中♫ 千葉市緑区あすみが丘の合唱団
ケセラセラは千葉市緑区あすみが丘で活動している合唱団です。
結成17年になりました!
歌うことが大好きな仲間が集まってハーモニーをつくることを楽しんでいます。
もっともっとたくさんの仲間で歌いたいと団員一同願っています。
一緒に歌いましょう♬ ♬
毎週火曜日 午後1時〜3時 あすみが丘プラザ音楽室で練習しています
お気軽に見学に来てくださいね。
お腹の底から歌うことはとっても身体に良いことです。
腹式呼吸で腹斜筋をつかい姿勢正しく声をだします。
声帯の筋肉を鍛えるのでお声はいつまでも若々しく美しく保たれますよ!
はい!入りたい人この指止まれ☝
木曜日のピアノのおけいこ 千葉市緑区あすみが丘ピアノ教室 音の森アカデミー
皆さんは『HQ』人間性知能という言葉をご存知でしょうか。
このHQを高めることで一般知能、問題解決能力、運動能力、言語能力などが高まります。このHQを高めるには5〜8歳ぐらいの頃にHQ向上法を行うと効果的。この向上法がピアノのおけいこなのです。
なぜ? それは、ピアノを弾くという行為は両手の指を細やかに動かし少し前の音を保ちながらその先の音を読みし、その記憶で適切に演奏することが
HQを高める訓練になります。
また状況に応じて演奏を変化させることで独創性や創造性の発達にも有効です!
いかがですか。ピアノを習いたい、弾きたいと思われたでしょうか。
木曜日はゴンちゃんがレッスンに来ました。ゴンちゃんは私が一度伝えた事が直ぐに出来るお子さんです。
宿題はきちんとしてレッスンに来ます。だからどんどん進みます。新しい事を学んで帰ります。
ゴンちゃんには上手になりたい気持ちがとても強いと思います。このひたむきな気持ち、素晴らしいと思います!
私のとても大事なお仕事。選曲作業♪
この仕事が上手くいくと私の次年度のレッスンは順調にすすみます。
試行錯誤して時間をかけて慎重かつ決断早く行います。
みんなのお顔が浮かびます。
水曜日のピアノ教室 緑区あすみが丘音の森アカデミー
今日もポカポカ陽気☀ お仕事がはかどりました!
秋植えの植物達も順調に育っていて、球根も土から少し顔を出しはじめています。春が楽しみ♫
今日はお約束の年少さんの女の子がお母様と体験レッスンにみえられました。
はじめは緊張してましたが少しずつ笑顔をみせてくれました。
一緒にリズム遊びをして何回かするうちに上手に出来たので、ハンドタッチをしました。
ハンドタッチを気に入ってくれたのか帰るまで何度もしました。
お母様と話して直ぐに入会して頂けることになりました!とても嬉しいです。四才のお子様をお預かりする事は大変責任を感じます。
私の力を尽くして楽しいレッスンをしていきたいと思います。
笑顔で会いましょう!
今日の体験レッスンのゆーちゃんは、近くのあすみ中央幼稚園に通っているお子様です。幼稚園の帰りにレッスンに通えるピアノ教室を探していて、私のホームページを観てお問い合せを頂きました。
とても笑顔の素敵なお母様とお子様です!
これからのレッスンが楽しみ♫
火曜日はケセラセラ 千葉市緑区あすみが丘ピアノの先生独り言
昨晩のガタゴト強風はどこかへ行ってしまい今朝はすっかり晴れ渡る青空が広がっていました。
火曜日はケセラセラの日。
今日は一年で一回だけ歌わないで反省会とやらの日。
一年の締め。一年間ケセラセラが順調に運営されるために尽力を尽くしてくださる役員さん達を褒め称える日でもあります。ホントにご苦労様でした。
今年も成功でしたね!
個人的に不満足の方もいらっしゃるけれどやはり成功なんです!
きっと観客の方々は癒されてお帰りになられたと信じていますが。
来週は恒例の忘年会☀ 師走ですねぇ。
はいはい♪
火曜日のピアノレッスン生ちゃん達は
今日は不具合があったのか残念~。
今週再度、補習レッスンを行ないましす。ビシッと復習してからレッスンにきてくださいね。
発表会にまにあうよう取り組もう♫
あすみが丘 そよかぜ通りピアノ教室
久しぶりに雲におおわれたお天気です。夕方からは風が吹き荒れる予報。
緑区あすみが丘の中学校はテスト前で部活停止中。今日は早目に中学生がレッスンに来ました。
チェルニー・バッハ・ショパンに取り組んでいますがチェルニーがはかどらないこともあります。
以前知人からチェルニーについて質問を受けました。知人は小学生まで習ってましたがチェルニーが大変苦痛だったとか。それで、チェルニーは必ずしないといけないものかどうか。
答えは必ずとは言い難いけれど、他の教材で学ぶこともできる。しかし、音楽大学への王道はチェルニーがほぼあるでしょう。チェルニーにはいろいろな要素が詰まっていて要領良く学習できるものなのです。
チェルニー30・40・50・60と続きますが地道にお勉強を積み上げていくのです。
モーツァルト・ベートーヴェン・ショパンの曲の様な楽しみは欠けますが。
バッハインベンションに取り組んでいる中学生は指使いの定着に苦労しています。片手練習を飽きるまでしないとバッハは難しいですよね。
でも弾ける様になったときはなんて美しい音楽だろうと感じてくれると思います。若い時にしっかり弾いておくとその後必ず喜び・楽しみに変わっていくはずです。
長い人生、しっかり礎を築いて欲しいものです。
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