ピアノの上達に大切なこと

2016-10-04

2016年10月3日 22:30
ピアノの上達に大切なこと
テーマ:ブログ
こんばんは〜

雨の週明けでした☔️

金木犀の花の絨毯ができました🌼

ピアノの生徒さんのレッスンの姿勢について、近頃いくつか気になっていることがあります

背中がまるい、足が足台にしっかりのっていない
、足が宙に浮いてぶらぶらしている、お尻がたびたび動く

若干名ですが気になります

共通点として、手の形が安定しない、指先がふにゃふにゃしている、しっかりとした音がでにくい

私からのアドバイスは、足裏を足台にしっかりのせてお腹に力を入れてピアノを弾くこと‼️

時間はかかるかもしれませんが毎日少しずつやってみることです。

ピアノを学ぶ方は誰しも上達したいと思うでしょ

そのために大切なことがありますよ❣️

それは

体の軸と柔軟さ。
この2つがピアノを弾くときにとても必要になってくるんです。

しっかりとした軸がある体を作るためには、まず「筋肉」をつけることが大切になってきます。

指や手、腕の筋肉がしっかり発達していないと力強いピアノの音が出なかったり、フワフワと浮いたような音色しか奏でることができません。

また一曲弾き切るまで姿勢をコントロールし、ピアノの前に座り続けるためには、背中や腰の筋力がとても重要になってきます。

筋肉や筋力というのは軸のある体を作り、しっかりとしたピアノの演奏をするために大切な働きをするんですね。

しかし筋肉ばかりついていても、滑らかに流れるような音色や、繊細で優しいタッチでピアノを弾くことは難しいでしょう。

そのため筋肉とともに体の柔軟性を養うことも、ピアノの上達には欠かせません。

柔軟さを欠いたピアノの演奏というのは、ゴツゴツと当たりが硬く緩急や起伏に乏しくなってしまい、どこか一本調子になりがちです。

ひと言でいうと、ピアノの音色を体で操れていない感じになるんですよね。ピアノという機材から音が吐出されているだけなんです。

そんな硬い演奏にならないためには、ストレッチやヨガなどがとても役に立ちます。

おヘソの下辺りにある丹田と呼ばれるツボにしっかり気合を入れて、足は下から根っこが張っているようにしっかりどっしり床や補助台にくっつけましょう。

そうすると腹が座って、体の芯がしっかりしますよ。

もし押しても倒れないようであれば、腹筋や背筋がしっかり働いているということ

スポーツではよく「体作り」が大切だと言われることがありますが、実はピアノも同じなんですね。

自分より大きくて重いピアノを自由に弾きこなし、音色を自分でコントロールするためには、体全体を活かし切って演奏する必要があります。

プロのピアニストの方などスケールが大きく幅の広い演奏をされる方は、やはり体の使い方がとても上手なんですよね。

軸がしっかりあり、それでいて柔軟な体の動きが、素晴らしいピアノの音色を生み出して会場に響き渡るんです。

ピアノの上達ためにも、軸をもった柔軟な体作りを心がけてみてくださいね。

床に足が届かないお子さまには足台、又は足台の代わりになるものを準備してしっかり踏ん張って弾ける環境を整えることが大切です!


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